日本明慧

電話で真相を伝える実録:警察「師父の説法がありますか?」

文/スペイン学習者

【明慧ネット】
B(派出所の人間):もしもし、こんにちは。
A(わたし):こんにちは。XX派出所ですか?どちら様ですか?
B:私はXXです。
A:あなた達が法輪功に対してやった事は記録されています。あなた達は法輪功の真相が分からないので、私はあなた達と話したいのです。
B:あなたは誰ですか?
A:私はアメリカにいる法輪功学習者です。国内は今海外のマスコミを封鎖しているので、事実をあなたに伝えたいのです。天安門の“焼身自殺事件”は、実はペテンです。中央テレビの映像をゆっくりみると、劉春玲さんは焼死されたのではなく・・・・・・
B:あなたたちは“先生”のことを“師父”とおっしゃいますか?
A:そうです。“師父”と呼びます。
B:師父の説法がありますか?
A:何のですか?
B:新しい経文です。
A:はい、あります。一分ほど待ってください。取ってきますので、電話を切らないでください。
B:どれぐらいの説法ですか?
A:多いです。6篇の詩があります。待っていてください。(遠くで紙を取っている音)
・・・・・・
A:では読みますよ。「預」預見(予見)の預です。
B:ああ、はい。
A:「秋不去春巳到」
B:「秋不去」?
A:秋(季節)の秋
B:はい、「秋不去」
A:そうです。「春巳到」春(季節)の春。(私が一文字ずつ言って、彼が一文字ずつ書いた)



秋不去 春已到
人不信 全来到
天開口 大地焼
邪悪躱 坏人逃
功涌進 鬼哭
大法徒 上九霄
主掌天地正人道


A:これは師父が12月30日に書かれたものです。まだありますよ。
B:いいえ、いいですよ。今日はここまでにして、一段落ずつ勉強します。あなたも学んでいますか?
A:ええ、私も法を学んでいます。
B:師父はどこで説法されているのですか?
A:いいえ、インターネットで閲覧できますよ。師父の経文はホームページで発表されるのです。
B:私は今日から学びたいのですが。
A:いいことですよ。今後は法輪功に優しく接してください、覚えておいてくださいね。
B:どうしたらあなたと連絡が取れますか?
A:私はアメリカにいます。
B:アメリカにいても私から連絡できます。電話番号は?
A:あなたから電話すると高いですが、私から電話すると安いです。私がアメリカにいることを信じていないのでしょう?今から煉功の音楽を流しましょう。中文と英文の両方があります。

一分ほど音楽を流しました。電話が切られました。彼が切ったのではなく、途中で電話回線が盗聴電話に切られてしまったのです。このようなことはこれまで頻繁にありました。私がもう一度電話すると、“切っていませんよ。”と返事が来ました。大法を抑えることはできません。彼は佛法を聞きました。“今日から学びたい”———彼の心からの声でした。