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湖北省襄樊市の数名大法学習者が不法に重刑を処された

【明慧ネット】今年に入ってから、湖北省襄樊市の数名大法学習者は不法に重刑を処された。詳しい内容の次の通りである。
2002年3月12日、仁成路氏が、不法に6年の刑を処され、李献華氏も不法に6年の刑を処された(絶食抗議したため、釈放された)、邢光軍氏は不法に5年の刑を処され、成孝宝氏が不法に4年の刑を処された。(以上の各位は湖北沙洋農場にいる。最近の情報によると、邢光軍氏、成孝宝氏は、重病に冒されているにも係わらず、拉致された)。

不法に矯正労働の刑を処された大法学習者のリスト(今年も名簿を含む今までのもの):

趙国江氏は不法に2年の刑を処された(今年は二度目の判決)、唐建軍氏は不法に2年の刑を処された、万麗華氏は不法に2年の刑を処された。王鳳珍氏は不法に1年半の刑を処された、薜双紅氏は不法に2年の刑を処された、朱光遠氏は不法に2年の刑を処された。他には汪東云氏、段生波氏、義博生氏、曾永波氏は不法に矯正労働の刑を処された。

又、崔海英氏(二汽基地の工員)、2001年に不法に1年間半の矯正労働の刑をされ、9日間絶食抗議したため、釈放されたが、2002年8月21日前後に行方不明となった。拉致された可能性が高いと思われる。