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広州郵便電信設備会社の大法学習者黄徳珍氏が拉致された

[明慧ネット]広州郵便電信設備会社の大法学習者黄徳珍氏、女性、60歳過ぎである。黄徳珍氏は、修煉した前には、多種の病に苦しめられていたが、修煉後に全ての病が治った。彼女は人に会う度に法輪大法はすばらしいものだと賞賛する。2002年7月、会社の保衛処の処長劉庭憲が彼女に保証書にサインを求めたが断られ、しかも、大法修煉を堅持すると表明した。これに対して、劉処長は怒り出し、“サインしないと洗脳班へ送るぞ”と叫んだ。2002年11月4日、会社の離退職担当の劉顕達氏が黄徳珍氏を事務室まで呼び出し、そこに待機していた610テロ組織の者は黄氏を洗脳班へ拉致した。

大法学習者黄徳珍氏を迫害した犯罪悪人ら:

広州郵便電信設備会社保衛処の処長劉庭憲氏、男性、50歳。当人は、非常に邪悪な者で何度も自社社員の大法学習者を迫害していた。2000年6月、彼は先頭に立って胡映霞氏を拉致し、3年間の矯正労働の刑をさせた;2001年正月に張順英氏を洗脳班へ強引に拉致した;2001年7月に本人を先頭に立って呉瑞綺氏を悪名の黄埔洗脳班へ強引に送り込んだ。

事務室電話番号:85686272、自宅電話番号:85520423、携帯:13808876593.
広州郵便電信設備会社離退職担当の劉顕達氏、男性、53歳。事務室電話番号:85686480、自宅電話番号:85549309.

広州郵便電信設備会社住所:広東省広州市中山大道139号、郵便番号:510630