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四川省資陽の不法の徒は法輪功学習者張蓮英氏を迫害

[明慧ネット]四川資陽オートバイ工場に勤務する工員張蓮英氏が、法輪功の修煉を堅持し、“保証書”を書かないことにより、工場側は、労働契約を無断に廃棄した上、4月10日に工場の現場から張氏を拉致し、資中女子矯正労働所へ送り込んだ。

張蓮英氏の自宅に、面倒を見る人の居ない小学校に通っている子供が一人残されている(張氏の夫は、大法を修煉することで不法に2年の労働矯正の刑を下され、未だ戻ってきていない)。張蓮英氏を拉致した者は、全員も不法の徒であり、彼らは事実を捏造し、勝手に罪を定め、ヤクザ的な手段で人を騙し、ちゃんと会社に出れば待遇は変わらないと言いくるめながら、何日も経たないうちに不法に人を逮捕してしまったのだ。

労働矯正所で張蓮英氏が、しっかりして屈しないので、労働矯正所は、終始彼女を厳しく監視し、殴打したり罵ったりした。張蓮英氏は迫害されたため、記憶力がどんどん減退している。今は、以前務めていた勤務先の人も認識できず、思い出せなくなっている。彼女を殴打する者が、一日彼女に付いているのに、彼女は、彼らが誰と誰だかも思い出せなくなったのだ。彼女は七隊に寝泊りしているのに、時々七隊の場所は何処にあるのかも思い出せない。労働所の監督は、逆に張氏がわざとしらを切っていると言って、張氏に対してよりいっそう迫害を加えた。

ここで善良な人々に、この不法の徒が法輪功学習者に対する迫害を阻止するように呼び掛ける。

資中女子矯正労働者七隊電話番号:0832-5212600