日本明慧

大陸総合情報(2002.11.16)

【明慧ネット】

甘粛大法学習者畢宇杰氏は3年の刑、曲淑范氏、関龍梅氏は再び拉致され、甘粛隴西地区大法学習者畢宇杰氏は、不法に3年の刑を処された。

甘粛蘭州海石湾炭素工場の大法学習者曲淑范氏、関龍梅氏は、二度目に蘭州?家湾洗脳班へ拉致された。その後、洗脳を拒んだため、10月末に大沙坪労働矯正所へ投獄された。ここで大法学習者の迫害に参与した不法人員らに警告をする、直ちに犯罪を止めることだ。さもなければ、悔やんでも止まない結果となるのだ。

重慶南岸区電子科学技術集団の24所、26所、44所の大法学習者の被迫害の事実

重慶市南岸区“610“テロ組織及び公安支局は、2002年9月下旬から11月10日まで、当該区内の電子科学技術集団に所属する24所、26所、44所の大法学習者を拉致し、迫害を行なった。現在、3名の大法学習者は不法に南岸区留置所に監禁され、迫害を受けていることが判った。又、2名の大法学習者は洗脳班へ拉致され、3名の学習者は家を離れて流離する羽目になっている。この情報を知った全ての大法学習者に当該地区の邪悪を根絶し、損失を減少し、迫害を受けている学習者達に支援をするように、強い正念を発することを呼び掛ける。

瀋陽南塔の資料拠点が悪党警察に破壊され、大法学習者黄哲明氏が拉致された

瀋陽南塔付近のある資料拠点は、2002年11月7日夜11時頃に悪党警察に破壊された。悪党警察は電気系統をわざと壊し、学習者は知らずに電気を修理しようとして、ドアを開けた途端に悪党警察は乱入した。少なくとも6人が拉致され、名前は不明である。孔氏という女性が居たという。ここと関係している学習者は回りの安全に注意しよう。瀋陽市大法学習者黄哲明氏は法輪功を修煉することで、警察に何度も自宅まで嫌がらせをされて、家を離れ流離する羽目になった。そして、2002年8月7日の夜、彼は自宅に戻った時に悪人に通報され、勤務先の者と悪党警察に拉致され、現在、大北監管病院に監禁されている。

瀋陽市遼中県茨楡坨鎮の2箇所の情報資料拠点は不法警察に破壊された。
ディーゼルオイル機械工場住民区の情報資料拠点が破壊された。


最近、瀋陽市遼中県茨楡?鎮のディーゼルオイル機械工場住民区内の大法情報資料拠点が悪党警察に破壊された。数名の学習者は危機一髪で脱出した。資料は移転され、設備は恐らく略奪された。原因は、おそらく彼ら学習者は歓喜心が現れたためであろう。言動に注意を払わず、特に言葉は気にしなかったことで常人に疑われ、通報された。大家が彼らのドアをノックしても応じなかった故、公安局に報告された。当時、公安局は、ここが資料拠点とは知らず、悪党警察は現場に来て、強引に扉を開けようとした。一人の学習者が扉を強く抑えていたので、他の学習者は窓から脱出した。最終的には、学習者達は全ての情報資料を持ち出し迫害を逃れた。

遼北住民小区情報資料拠点が破壊された

数日前に、瀋陽市遼中県茨楡?鎮遼北住民小区内の情報資料拠点は破壊された。資料拠点をここに移動して来てわずか3日目で瀋陽市の邪悪警察に破壊され、学習者も拉致された。詳細についてはいま調査中である。ここで、大法学習者の皆様に必ず“大法を師とする”こと、外界の如何なる乱す素因があっても、理知、智慧、厳粛、真面目さを持って、焦ることなく今までの通りにすること、法を正す時期の大法学習者としてやるべき事をうまくやることである。