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妹である容子さんの現状を知らせた姉の羅真さんが、中国の公安に拘束された

 

 

【明慧ネット】法輪大法インフォ・センター11月14日情報によると、現在北京に監禁されている日本法輪功学習者の金子容子さんの、姉の羅真さんが11月5日、牡丹江市の自宅から警察に連行され、現在行方不明となっている。羅真さんは法輪功修煉者ではないため、今回の逮捕は、彼女が容子さんの日本人の夫(金子篤志さん)に、容子さんの健康状況を伝えたことと関係があるのでは、と肖女史は見ている。

10月下旬に行われたAPEC会議期間中、容子さんの夫の篤志さんは遙々メキシコに行き、中国の妻を釈放するよう呼びかけた。さらに監禁中の容子さんが“病院に送られた”ことを酷く心配している。篤志さんの当時の呼びかけ文の中には、次のように書かれていた。“妻の姉が私に伝えたことによると、私の妻はすでに病院に送られて10日間も過ぎた。しかし私は中国政府から何の消息も得ていない。彼女は現在どこにいるか誰も知らない。”

肖女史の話によると、容子さんの健康状況を非常に心配している。羅真さんが逮捕されたことは、中国の関連部門が容子さんの真実の状況を闇に葬ろうとすることを表している。

 容子さんの姉、羅真さん。関係者の話によれば、当局による口封じのために拘束されたという。


容子さんの中国名は「羅容」、彼女は今年5月24日、北京の路上で法輪功の真相チラシを配っているとき、当地の警察に捕まえられ、殴られた。その後、彼女は北京当局から1年半の労働矯正を言い渡され、北京市大興県女子労働矯正所に監禁された。

今年8月、篤志さんは妻と面会するため中国の労働矯正所に行った。その後、彼の記述では、容子さんの手首には虐待を受けた痕跡があった。ロイター通信10月25日の報道で、篤志さんの言葉を引用した。“彼女の動きは以前に比べて元気がなく、目線は定まっていない。彼女が本当に18ヶ月の刑務所の生活を生き抜いて日本に戻れるか、私は本当に心配でなりません。”

金子篤志さんは9月に、もう一度妻に会うため中国にビザを申請したが、中国駐日本大使館はこれを拒否した。