日本明慧

「大法が第二の生きる機会をくれました」
——2カ月間法輪大法を修煉した中国東北地方のある農家の夫人の言葉

【明慧ネット】私はこの地域の皆と同じように農家です。

私は法輪大法をちょうど二月修煉しました。

私は江沢民体制が大法の迫害を悪化させた時に大法修煉の道にはいりました。

真実を明らかにするビラを配布する法輪功修煉者達を射撃する命令が初めて発表された時でした。
私は法輪大法が良いもので私に第二の生がきる機会を与えてくれたので修煉することに決めたのです。
これは私が心の底から話す正直な言葉です。

大法を得る以前の私の人生は惨めでした。.私には大変な苦痛と苦悩がありました。 心臓病があり腹部には拳大の腫瘍がありました。

耐えられないような痛みでした。その当時は何年も一日として気が休まることがありませんでした。常時下痢で毎夜3時間しか眠られませんでした。

不健康のために段々と食慾が無くなっていきました。

実はそれはなんでもないことです。一番ひどかったのは私が何年も霊や動物にとりつかれていたことです。
それが何であれ、私にとりついたものしばしば私をひどく苦しめ地獄で暮らしているような感じでした。とても恐ろしかったです。とりついたものを除去しようと思うと、それはもっと恐ろしくなって私と私の家族にあらゆる問題を起こしました。「どうぞどなたか私を自由にして下さいませんか?」私は心に中でそう叫び請いました。

6月中旬、姉が大法について明らかにするために家に立ち寄りました。

姉は江沢民とその信奉者達によってばらまかれている嘘に騙されないように、天安門犠牲事件は大法を不名誉にするために仕掛られたこと、李先生は人々を救済するためにやってきたことを話しました。

そして、私の長年の苦悩は確かにある種の霊魂か動物の憑き物によるものだと思うと言いました。もし私が修煉したければ李先生が助けてくれるというのです。 私は姉が言うことを疑い無く信じました。李先生が救ってくれるだろうと。

数日してから姉はまた来て大切な「転法輪」をくれました。姉は翌日帰りました。

私が本を読み始める前私にとりついていたものはっ非常に怖がって私を苦しめ始め私を眠らせました。3日後目がさめると驚いたことに「転法輪」がなくなっていました。私は突然暗闇に投げ込まれたような気がしましたーとても絶望的で無力に感じました。

そして とてもひどい病気になりました。 私の家族は私を病院にいれて800ユエン使いましたがまったく回復の気配がありませんでした。挫折を感じて家族は私を家に連れてかえりました。 私は日を数えて死ぬ 日を待ちました。

7月17日に姉が私に会いに来ました。 本がなくなって死にそうになっている私を自分の家に連れて行きました。他の修煉者達も私に会いに来ました。彼女達は私がオーディオテープを聞けるようにし別の「転法輪」をくれて5つの体操の型をおしえました。

私はあまり教育を受けていませんでしたが、李先生の言葉を全て信じて先生の教えに従いました。 じきに法輪が下腹部で回転するのを感じました。

腫瘍が消え、鼓動が正常になり下痢が止まりましたが、最も明らかな変化は私達の慈悲深い先生が過去20年間私にとりついていたものーそれが何であれーを取り除いてくれたことです。

私はこれら全てが起きるのを見ました。大法の全能が私の体験を通して示されたのです。

7月27日、私が姉に家に連れていかれてから10日後、私の20年間の苦悩が消えました。 人生に希望を見い出させたのは李先生の慈の心でした。 李先生に対する私の心からの誠実な感謝の気持を表す的確な言葉を見つけることはできません。.私を暗闇から救って本当の人生を与えてくれたのは李先生と大法です。

大法が私にもたらした大きな 変化は私の家族と近所の人達を感銘させました。

人々の大法に対する姿勢は前向きな方向に変わり始めました。特に、それからは私の孫娘と孫が法輪功の修煉を始めました。今は私達3人が一緒に大法を学習、体操し人々に真実を明らかにします。

私は農村地区に住む沢山のことをするには特別な専門も能力もない老女ですが、大法の修煉者として、人々は私の様々な病気がなおったのを見ることができるのにまだ邪悪な嘘を信じる人々が沢山いると思います。

その人達は私が法輪功の修煉始める前の私と同じです。救済を熱心に待っているのです。

どうして彼女達の苦悩を感じることなく座って大法の学習だけをしていることができるでしょうか?

彼等に大法の真実を知らせるために最善を尽くし、法輪大法は良いと伝えたいと思います。法輪は正しいのです。私は勤勉に大法を修煉し、李先生の言葉に従い私の本当の家に帰ります。