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アメリカ衣阿華州日報:学生たちが法輪大法を修煉している(写真)

【明慧ネット】

写真:2000年10月17日夜、蒋さんがCampanileで法輪大法を修煉している。

2002年11月19日、アメリカ衣阿華州日報が法輪功について報道した。平日の昼12時15分頃、アメリカ衣阿華州の中心公園には、蒋さんと陳さんの姿が見られる。彼女たちは座禅をして、目を閉じ、表情は安らぎ、建築や交通の雑音には、彼女たちは影響されないようだ。
 
歩道のそばに、額にはめられているポスターとパンフレットが置かれている。彼女が何をやっているのかを、人に分かってもらうためだそうだ。

パンフレットには“法輪功の動作は簡単で覚えやすい、真・善・忍という宇宙の最高特性に基づく、心身共に健康になる気功”と書かれていた。
 
衣阿華州立大学の法輪大法協会で、蒋さんはずっと協会の主席だった。“ここに来ることは自由です。たくさんの人に法輪大法の美しさを分ってほしい、そして自然に学びたいと思うでしょう”メンバーリストもなく、法輪大法協会は、Geisha に参加し、クラブ集会、パレード、祝日にお祝いなどを行う。木曜日の夜に本を読み、煉功をしているそうだ。
 
蒋さんの話によると、一人でも法輪大法を煉功する事ができるし、天気があまりよくない時は室内で行う。中国の北方では寒い真冬でも外で煉功しているという。
 
法輪功学習者が7000万人にも及び、中国政府に弾圧されたと報道された。
 
その大学の英語学部のMr.Adela Lcona さんは、興味津々に彼女の煉功を見ていた。そして“美しい気功だ”と言った。