日本明慧

大陸総合ニュース(2002.11.23)

【明慧ネット】大法学習者聶晶氏は、馬三家で3年間の虐待を受けた後、又も錦州留置所へ拉致された
遼寧省錦州大法学習者聶晶氏は、馬三家で3年間不法に労働矯正させられたが、終始動揺せずしっかりしている。刑期終了で釈放された後、馬三家の悪党警察が錦州悪党警察に知らせ彼女を直接に錦州留置所へ拉致し迫害を続けさせた。現在、聶晶氏は絶食をもって抗議している。

遼寧朝陽市公安局は、捕獲した水素を載せた車の罪を法輪功学習者に転嫁しようとたくらんだ
2002年11月8日、遼寧朝陽市公安局は、水素を載せた車を捕獲した。公安局の内部の者からの情報によると、朝陽市公安局は、法輪功学習者が十六大会議期間中に北京の天安門を爆発するために使おうとしたものだと、でっち上げしようとしたという。この情報を知った学習者達に、邪悪の徒らが大法に対する全ての迫害と企みを根絶するように正念を発することを呼び掛ける。

湖南省常徳市派出所警察は女子大法学習者を拉致した
28歳のある女子大法学習者は、2002年11月15日の午後、湖南省常徳市派出所の于という警察に拉致された。現況は不明である。この情報を知った学習者にこの拉致された学習者を援助するように正念を発することを呼び掛ける。

東北農業開拓総局の牡丹江分局は、監禁室を私設し大法弟子を監禁する
東北農業開拓総局の牡丹江分局は、強制的に洗脳クラスを計画している。あるビルの五階で監禁室を作り、ドアや窓を全部溶接した。牡丹江分局は所属の各農場に大法弟子を強制に洗脳クラスへ送るようにと命令している。送って来た農場あるいは大法弟子個人に一人当たり5000元を強要している。

鄭州市上街区の大法弟子任彦君さんは拉致された
2002年10月31日の夜に、大法弟子任彦君さんはテロ組織610の人に上街区鴻元賓館にある洗脳クラスへ拉致された。がしかし、当夜に高血圧、痙攣によって一時病院に入ったが、それ以降、現在までずっと監禁されている。