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山東陽谷県悪党警察は、生まれ6ヶ月の赤ちゃんを留置所へ送り込み監禁した

【明慧ネット】未だ祖父母の顔も見たことのない生まれて僅か6ヶ月の赤ちゃんは、祖父母が法輪功学習者であることで両親と一緒に山東陽谷県公安局の悪党警察に冷たい留置所へ拉致され、人間らしくない生活を送っているのだ。我々は世界婦女児童保護組織にこの可哀そうな赤ちゃんを一日も早く救出するように呼び掛ける。

この赤ちゃんの祖父は、以前肝臓ガンを患い、法輪功を習ってから病気が奇跡的に完全に治った。法輪功が迫害されて以来、彼は家を離れ流離する羽目になり、長い間苦労していた。赤ちゃんの叔母は真相を説く際に逮捕され、労働矯正させられた。赤ちゃんの祖母は2002年のお正月中に自宅から労働矯正所へ拉致された。そして、赤ちゃんの祖父を逮捕するために、祖父がかつて泊まったことのある全ての親戚(全員修煉していない人)が陽谷県公安局610テロ組織の悪党警察に拉致され、何度も家宅捜査され、恐喝された。2002年11月“十六大”の前に、地元の邪悪の徒らは、赤ちゃんの家に(両親は修煉者ではない)乱入し、祖父の居る場所を吐かせと責めた。両親が祖父の居場所が本当に分からないのに、邪悪の徒らは赤ちゃんと両親を説明もせずに留置所へ拉致した。又も一つの家庭がバラバラに破壊されたのだ。

江XXヤクザ政治集団の指揮の下で、610の邪悪の徒らの残酷な悪行に対して、良知のある人々は深く考える:無数の社会的悲劇を作ったのは誰なのか、社会に不安定な要素を作り出したのは、いったい誰なのか。