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佳木斯市大法学習者鄭広珍氏、宝泉嶺の大法学習者趙洪栄氏が、宝泉嶺の警察に拉致された

【明慧ネット】黒龍江佳木斯市大法学習者鄭広珍氏は、9月12日に綏濱農場にて悪党警察に拉致され、秘密に転々とされ迫害されていた。当時は秋雨の季節で、衣服も布団も持つのを許さなかった。そして、吊り上げられ殴打され、失神しても放されなかった。2ヶ月経った今、鄭氏の両手は既に感覚がなくなっている。現在は宝泉嶺留置所へ転送され、全身が腫れている。他の大法学習者と接触させないように、刑事犯罪者と同室になっている。健康情況はひどく悪く危篤に陥っている。

現在の情報では、宝泉嶺留置所では三十数名の大法学習者が監禁されているが、又直ぐに移送される。

宝泉嶺の大法学習者鄭広珍氏は、真相を伝えたためで流離する羽目になった。当時は二十数人の悪党警察は彼女の家を家宅捜査し、ベッドまでグチャグチャされた。3人の悪党警察は、彼女を逮捕するために、彼女の自宅で一週間も泊り込んでしまい、家族に多大な迷惑を掛けた。そして、お兄さん、姪も仕事はできず外出の自由も奪われた。

宝泉嶺の大法学習者趙洪栄氏も当日に逮捕された。趙氏は当時ドアを応じなかったが、悪人らが上の階から降りてガラズを割り部屋に侵入し、趙氏を連れ去ったのである。