日本明慧

河北省永年県610テロ組織は数名の大法学習者を拉致した

【明慧ネット】河北省永年県610テロ組織は、十六大会議の前に各郷、機関、派出所に、大法学習者を監視、尾行、逮捕するように指示した。故に、学習者達の生活が乱された。現在留置所に監禁されている学習者は:

(一)張想玲氏、曲陌村出身。曲陌郷派出所の警察に強引に家宅捜査され、大法資料が見付かり、留置所へ拉致された。絶食して二十数日も経った。数回に亙って強引に口や鼻から食物を入れ込まれた(塩水を含む)。今でも動揺せず、堅持している。善良な人々に関心を寄せて、留置所へ電話をして真相を説くように呼び掛ける。

(二)郝志順氏、小北汪村の出身。永年東駅バスの運転手を務める。会社の上司や同僚の評価が高く、会社社長の信頼を得ている。(一度、上部からの検査が来た時に、社長は?氏を指しながら“彼はわが社で唯一一銭も横領しない社員である”と紹介した。乗客も彼のバスに乗りたがっていて、特に彼が大法の真実の話を聞きたがるのだ。しかし、11月5日に彼は小北汪村派出所の警察に留置所へ拉致された。彼は9日間絶食を持って不法監禁に抗議した。

(三)X竹栄氏、白塔村の出身。悪人の通報により劉漢郷派出所に留置所へ拉致された。十数日間絶食を持って不法監禁に抗議した。

(四)李紅旗氏、永年県第一病院に勤務する。“十一”の前夜、石家庄でCDを購入した後、バスに乗る際に邪悪の徒らに尋問され強引に拉致された。悪党らは更に李氏の自宅にあるコンピューター、CD等のものも略奪した。

 永年県公安局電話:0310-6822404
 永年県公安局政委:劉朝彬。陰険邪悪。
 永年県公安局政保股股長:陳聚山
 永年県留置所所長:?玉明。留置所電話:0310-632768