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武漢の警察は気ままに大法学習者を拉致、 江夏区だけでも200名以上の大法学習者が拉致された

【明慧ネット】所謂十六大が開かれる前に、武漢市にいる多くの学習者は自宅で訳も無く拉致された。その殆どが強引に車に運んで行かれたのである。又、勤務先へ行く途中に邪悪の徒に遮られ強引に身体検査されてから監禁された学習者もいる。悪党警察はある時に、武昌の蛇山で散歩している十数名の学習者を逮捕したとき「蛇山に来ること自体が違法だ、」と叫んだ。今回は武漢江夏区だけでも二百名の大法学習者が逮捕され、全員は五里界の田舎に監禁されている。そして、多くの学習者の自宅に監視者がつけられている。一部の学習者は買い物に出かけても尾行されたり、家族が警察及び町内の者に嫌がらせをされたりしたことにより、やむをえず家を離れる羽目になった。

ここ3年以来、邪悪の徒らはさまざまな口実を使い終始大法学習者を迫害するようにして来ている。加害する為に着せられる罪は数え切れないのだ。実質上いずれもヤクザの横暴な行動だ。中国の法律はどこにあるのか、人権はどこにあるのか?