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佳木斯市法輪功学習者王麗新氏は流離する羽目になり、夫が心労で罪を着せられたまま世を去った

【明慧ネット】佳木斯市法輪功学習者王麗新氏の夫高広東氏は、妻が眞善忍を強く信じることで、悪党警察から、無理やりに嫌がらせをし、家宅捜査し、訊問させられた。そのため、精神的に大きな圧力がかけられた。妻が流離し、自宅に帰られない間に、効区長青郷派出所所長李卓順氏、悪党警察曹文斌氏は何度も何度も彼に恐喝、嫌がらせをしていた。高氏は恐喝されてから体が不調になり倒れてしまった。高広東氏は精神的に打撃を受け、この期間中、ドアのノックの音、電話の鳴る音、サイレンなどの音には大変敏感になり、毎日恐怖の中で生活していたのだ。

悪人らは法輪功学習者の親類や友人の家に対しても嫌がらせをする。子供達の学校まで調査したのだ。10月28日、高広東氏は病院へ運ばれ救急治療を施されたが、高氏は悪党警察に対する憤慨、そして家族に対する心配で目に涙を含んだまま本来幸せな家を離れた。彼の命は江氏独裁政権に奪われたのだ。

所長李卓順電話:13945452677