日本明慧

李先生と法輪大法を信じて

【明慧ネット】

台湾の修煉者

法輪大法修煉一年後、私はしばしば別の空間に存在するまだ救済されていない人々全員の名簿の本を見始めました。

名簿にはあまりにも多くの人々が載っていたので、私は心配になって大規模で迫害の真実を広める方法を考え続けました。

李先生が用意されたように、私は人々にコンピューターで真実を明らかにする事を始めました。始めは全てが順調にいっているように見えました。

ある日、私の真実を明らかにする努力は全て失敗しました。

「インターネットで中国の人々に接近するのを阻止されているのだろうか?」と思いました。 それで、技術上での問題いを見つけて問題を解決しようとしました。

法を師とする事を忘れて自分自身の執着によって邪魔がおきていることに気がつきませんでした。リサーチを続けて問題をつきとめようとしました。突然正念を送るべきだという考えを持ちましたが、まだ「何かを試してみよう。」という気持でした。その時、李先生のおっしゃった事を信じるのに自分の自信が欠けていることに気がつきました。振り返ってみると、問題にあうたびに先生のおっしゃった事を忘れ法輪大法修煉者としてすべきことを完全に実行していないことに気がつきました。それで、気持が決まりました。「私は先生を信じなければならないし何事も私を止めることはできない。」と。その瞬間私は正念を送りました。突然震えと痺れを感じました。.瞬く間に私のやっていた事は99%成功しました。

後で半時間正念を送りましたが、別の空間で北京が外界から分離され暗い邪悪の力に取り囲まれているのを見ました。超能力を使って邪悪なもの達によって設けられた障害を打ち破りました。それ以来どこにいようとも邪悪 な力を取り除くために正念を送るのを怠らないように自分に誓いました。

今回起こったことは真実を明らかにする事は重大であるということに気付く機会となりました。私達はその事を真剣に受け止めて、どような方法を使う場合も正い考えを保たなければなりません。さらに、自分達の超能力を信じないので非修煉者達と同様の感覚になってしまう修煉者達がいることに気がつきました。すべてを法輪大法の観点から判断しないと修煉した力が邪悪の力を除去し人々を救うことに制限を加えてしまいます。