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長春市の大法弟子張秀芬さんと王小杰さんは迫害された事実

【明慧ネット】2002年12月2日 の報道によると、吉林省長春市の大法弟子張秀芬さん(女)は、2001年9月13日に北京天安門で横断幕を広げて大法の無実を表明したことによって、長春黒嘴子労働矯正所で一年間強制労働された。2002年11月に満期になった後、張さんは迫害に屈服しなかったので、労働矯正所から釈放された当日に610弁公室の邪悪連中に拉致され、興隆山洗脳クラスに入れられた。
もう一人の長春市の大法弟子王小杰さんは、身体障害者で(右の手と右の足が萎縮)、十六回共産党大会の期間中に警察に連れ去られて、興隆洗脳クラスに入れられた。王さんのお母さんとお姉さんは昨年に大法弟子を不法審判することを抗議した時に拉致され、黒嘴子労働矯正所に入れられているそうである。家にお父さん(脳血栓後遺症)が一人残されている。