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大慶市紅衛星監獄の警察は乱暴に大法弟子の朱洪兵氏を虐待

【明慧ネット】大法弟子の朱洪兵氏は、邪悪の狂ったような迫害に対して、屈服せず、大法の威厳及び大法弟子の浩然たる正気を表している!彼を迫害していた警察でも彼が強い男だと感服した。警察は彼らの目的に達するために狂ったように朱洪兵氏を吊るし上げて三日間昼夜を問わず酷く殴っていた。朱洪兵氏は絶食で抗議したので、警察は人間性も失い乱暴に食を入れることによって続けて彼を迫害していた。その結果、食物は肺の中に入れられたのである。10月1日ごろ、警察はやむをえず朱洪兵氏を大慶市第四病院に送って救急した。肺内には膿が多量にたまっているので、彼は肺が開けられ管を挿入し膿を排除した。そういう状態になった人に対しても、警察はやはり朱洪兵氏に足枷をかけて毎日監視していた。この情報を見えた大法弟子たちは正念を発し、朱洪兵氏を迫害する他の空間の邪悪素因を排除し、彼を援けて早めに魔窟から出るよう呼びかける。 

最近、大法弟子の張興業氏、張忠氏、戴志忠氏、姚斌氏等も、不法に重い懲役に判決され、大慶市紅衛星監獄に送られるところだという。全世界の善良的な方々には援助の手を出し、不法に当監獄に監禁されているあらゆる大法弟子を救出していただきたい!