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牡丹江当局の宣伝政策:法輪功を修錬する人なら、如何なる良い人でも如何なる良いことをしたとしても一切報道はしない

【明慧ネット】牡丹江市のある大法学習者は、巨額の落し物を拾い、何とか落とし主の元へ返した。しかも、自分は大法学習者であることを説明し、落とし主からの謝礼を丁寧に断った。落とし主はラジオ局宛にこの学習者のことを表彰するように手紙を送ったが、ラジオ局側は手紙の中に大法に関することが書かれていることにより、審査してもらうために市の宣伝部へ送った。市はこの件で即座に緊急会議を開き、最終決定としては、法輪功と係わる如何なる良い人でも如何なる良いことをしたとしてもラジオ局などではその報道は一切しないことになった。