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京新安女子労働矯正所四大隊隊長李継栄の犯罪記録

【明慧ネット】李継栄、女性、40歳、現在、北京新安女子労働矯正所四大隊隊長を務めている。当人は、陰険悪徳で腹黒である。表では大法学習者に良い顔をしながら、裏では残酷の手段で法輪功学習者を迫害している。例え16歳の少女から75歳の老婦人までも、洗脳を排斥する人なら全員彼女の十数人の手下に特別室へ連れ隔離にして拷問を行うのだ。彼らは学習者たちに食事も水も与えない上、トイレにも行かせない。それに、学習者達に長時間に亙り一定の固定の姿勢をさせる。学習者達はよく残酷極まる殴打や電撃を受け、失神する度に冷たい水でかけられるのである。ある学習者は十数日間虐待され、更に数十日間虐待される学習者もいると言う。又、ある学習者は手錠を2ヶ月もの間ずっと嵌められていると言う。

しかし、李継栄のような犯罪者は法律の処罰を受けるところ、数度の表彰を受け、矯正労働システムの模範と評され、更に十六大代表に選ばれたのだ。我々は問わざるを得ない、どんな人達が彼女のような犯罪と知りながら犯罪をする者を“代表”にしてもらっているのか?善悪は必ずそれなりの報いに報われるのだ、歴史上の教訓を見れば分かるのである!