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成都市新都区警察は大法学習者を大勢拉致、学習者を麻の俵に入れ込み、学習者の財物を略奪

【明慧ネット】 「十六大」前後に、成都市新都区警察は、ヤクザ的な行為で大法学習者を大勢拉致した。彼らは法輪功学習者を拉致する時に、先ず数十人もの警察で住宅を包囲してから、数人の警察が屋内に乱入し法輪功学習者を見つけると用意した麻の俵を使い、抵抗できないように学習者の頭から被らせてから殴る。殴ってから、俵のまま運び出し警察の車に載せるのだ。

一部の法輪功学習者は店を経営しているが、悪党警察はこのような方法で法輪功学習者を拉致した上に店内の品物も空になるくらい略奪した。しかし、近所の商店の人達は訳が分からないので失踪した人達が闇社会のヤクザらに拉致されたと噂をしている。現在、40数名の法輪功学習者は失踪していて、家族も彼らの行方が分からないでいる。

又、新都泥巴沱洗脳班には大勢法輪功学習者が監禁されているという。詳細を知っている人にその情報を提供して、彼らの家族が援助出来るように呼び掛ける。