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米国ベンシルバニア州上議院が法輪大法へ褒賞を与える

【明慧ネット】2002年12月19日

2002年11月30日に法輪大法が初めてベンシルバニア州で交流会を開催した際、州参議院から褒賞が与えられた。褒賞の内容は以下のとおりである:

2002年11月30日の週末に法輪大法の学習者が、ベンシルバニア州で初めての大規模な
法輪大法交流会を開催した。

二日間の活動でアメリカ、カナダ、欧州及び東南アジアから何千人もの人々が参加。宇宙の特性—真、善、忍を学び且つ同化することにより人間精神が昇華し、巨大な喜びをもたらす。また参加者は法輪大法を修煉した後の心身上の変化を発表した。

法輪大法は中国に源を発し、1999年から平和的な方法で中国「江氏集団」の迫害に対抗し続けている。法輪功は特独な動作と伝統的な身体修煉法——座禅を通じ、数え切れない人々に健康及び精神上の喜びをもたらした。世界50数カ国、数千万もの人々が法輪功を修煉し、文化を超え、社会、経済及び国家の境界を超えて活動している。                                                       
以上のことから、ペンシルバニア州議会は、今この重要な時期に当たって法輪大法に褒賞を与える:この功法が多くの人々の心に安らぎと幸福をもたらしたこと、及び法輪功は自己改善できる功法であることを認め、宣言する。