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吉林省徳恵市五台郷の大法学習者乍得君氏は、九台市飲馬河労働矯正所に迫害され危篤状態となった

【明慧ネット】徳恵市五台郷大法学習者乍得君氏は、今年の3月徳恵市公安局留置所に拉致され10日間迫害されていたが、乍氏は法輪大法の修煉を堅持することで、更に九台市飲馬河労働矯正所へ送られた。乍氏は絶食を持って抗議したが、強引に食物を鼻や口から詰め込まれたりして、その迫害を受けたため、半月経たない内に広い面積の脳梗塞となり、命が危ない状態になってから、警察はやっと家族に知らせ、連れ戻してもらった。しかし、乍氏は今でも身の回りのことなどは自立出来ないでいるのだ。