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大法学習者李秀英市は重慶茅家山女子労働矯正所に迫害され命が危ない状態となった

【明慧ネット】2002年1月3日に、大法学習者李秀英氏は、重慶小泉で警察に拉致され、渝中区の留置所にずっと監禁されていた。9月に重慶茅家山女子労働矯正所へ送られてから、酷く虐待され、入所間もなく命が危ない状態となった。その後は、茅家山少管所病院へ送られた。11月25日、李秀英氏の母親は知らせを受けて病院へ面会に出かけたが、会った時の李秀英氏は既に自分の身の回りのことは一人では出来なくなっていて、腹部に水がたくさん溜まっていて、大きく脹らんでいたのだった。李秀英氏の母親は娘を他の病院へ入院させたいと求めたが、邪悪の徒は“三書”を書かなければ人は離さないと言われた。李秀英氏は決して邪悪に降参せずに大法修煉を堅持し続け、自分の意志に反する嘘は絶対に書かないと意志を固くしている。

この情報を知った大法学習者達に迫害を取り除くよう、損害を軽減するように正念を発することを呼び掛ける。そして、国際社会の善良な方々に援助の手を伸ばし、渝中区の留置所に拉致された大法学習者李秀英氏を救出するよう呼び掛ける。