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大法弟子杜春玲さんと他の五名の大法弟子は拉致された

【明慧ネット】十六回党大会の前に内モンゴル自治区海拉尓市の邪悪な連中は広範囲に大法弟子を逮捕していた。逸夫小学校美術教師の大法弟子杜春玲さんは不法逮捕から逃れた大法弟子を匿ったことによって、一ヶ月拘禁され、免職処分された。杜春玲さんは修煉をやめないため、邪悪な連中は何回も家に来て嫌がらせをし、家族に5000元を強要して杜春玲さんを洗脳クラスに送ろうとした。杜春玲さんはやむを得ず、家を離れて流離の生活を強いられていた。生活費がなくなったので、家に帰ったところに拉致され、海拉尓強制労働教養所に送り込まれた。当日他の五名の男性大法弟子も一緒に連行された。警察は家族に何の連絡も、知らせもせず、家族の面会も許されない。