莱西市洗脳クラスで大法弟子を吊り上げて虐待している

【明慧ネット】2002年10月22日、莱西市610主任の于瑞珍は、町や村の警察駐在所の悪人を連れて、16名の大法弟子を連行した。現在連行された大法弟子は望城鎮辛庄村小学校に監禁され、迫害されている。連中たちは大法弟子に手錠を掛けて、夜中に室外に吊り上げ、凍らせる。大法弟子は吊り上げられている間に法輪功の煉功を止めるかどうかと聞かれ、止めないと答えたら、暴行を加えられるのである。５０歳過ぎの大法弟子張正華さんはこのように４０日間以上も虐待されているという。