日本明慧

大陸総合情報(2002.12.15)

【明慧ネット】
吉林市610テロ組織は不法に洗脳班の設置を行なった

吉林市610テロ組織は10月から一期を2ヶ月として、三期に亘る洗脳班を開始し、大法学習者に迫害を更に加えようとしている。又、吉林市の電話及び携帯電話の全ての使用は電話局のオペレータたちの監視の下になった。これは安全局から彼女たちに与えた任務である。従って、電話をする際、人の気に障るような言葉は慎み、邪悪に隙に乗じないように呼び掛ける。

長春市大法学習者孫士斌氏は朝陽溝労働矯正所に拉致された

“十六”大会議の前夜、吉林長春市大法学習者孫士斌氏は警察に興隆山洗脳班へ拉致された。彼は信仰を堅持したため、現在更に一年間の不法矯正労働の刑に処され、長春市朝陽溝労働矯正所に監禁されている。

湖北武漢の学習者は安全に注意せよ

最近、武漢市610テロ組織及び公安局の悪党警察は何かを企んでいるようだ。ついこの間まで武漢の邪悪の徒らは狂乱的に学習者を大量に逮捕したため、資料拠点の仕事の進行も難しくなっているのだ。地元の学習者に、特に資料拠点で担当している学習者に注意を呼び掛ける。