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四川省遂寧市の警察は大法学習者を拉致し物品を強奪

【明慧ネット】2002年9月以降、遂寧市公安局、610テロ組織の者は大法学習者を狂乱的に拉致し、年寄りの老人も手放さない。新橋、保升、仁星、安居等の町の悪党警察は大法学習者を不法逮捕し、数十人を監禁した。仁星鎮のある八十数歳の老人は丁度自宅で大法の勉強をしているところ、悪党警察に見付かり、その場で本を奪われた。創新工業団地は用心棒を使い、強盗のように塀を乗り越え、強引に学習者の自宅に乱入、拉致、家宅捜査をしたりした。11月1日に20数名の大法学習者が不法逮捕、監禁された。しかも、学習者に強引に写真を取らされ、大法及び大法の師父に対し悪口を言わせられる。大法書籍及び資料を焼き、修煉を放棄する書物にサインを強いられる。悪口を言わない人、あるいはサインしない人は直ちに龍坪に私設された刑務所に監禁される。

11月14日に、警察は新民街、電江路に在住の大法学習者を強盗的なやり方で拉致及び家宅捜査を行なった。新民街の60歳過ぎの肖華云氏、胡興珍氏及び一歳になったばかりの赤ちゃんも次々と拉致された。警察は驚いて泣き止まない赤ちゃんを強引に奪い攫ったことは、現場に居合わせた住民達からの怒りと非難を買った。彼らは奪い攫った赤ちゃんを母親の店内の椅子に投げ捨て、訳も言わず逃げ去ろうとした時に母親に問い詰められ、二人の警察は“我々は公安の者だ”と言って逃げた。
又、十数名の警察は電江路在住の大法学習者羅興権氏の自宅へ乱入し、羅興権氏を殴り倒して手錠を掛けて連れ去られた。妻の蒋四姐氏及び17歳の息子羅俊氏は彼らに理屈を弁じたため、共に拉致された。

ここで警察らに警告する:善悪の因果応報は天理である。無実善良な人々を迫害し、悪人に悪事を助勢するのは、最終的に歴史の処罰から逃れることは出来ないのだ。

四川省遂寧市?江鎮関係者電話番号:

党政事務所主任:曾広利。何度も凶悪的に大法学習者を拉致した。既に一度悪い報いに報われたが(オートバイの交通事故に遭った)、未だ懲りない。電話番号:0825-2861170(オフィス)携帯:13882561316
城監大隊中隊長:曾世明。オフィス電話番号:0825-2861170
鎮長:劉用軍。携帯:13808254768。自宅:0825-2861108
孫啓富。携帯:13982510478。自宅:0825-2861348
紀委書記:楊民光。自宅:0825-2861048
広報委員:陳才。携帯:13882571655