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遼寧錦州黒山県の周立芹氏は警察に虐待され、
一年後の現在生死不明

【明慧ネット】遼寧錦州黒山県胡家鎮后站村の周立芹氏は2001年8月初旬に実家の赤峰市松山区僵家営子郷近辺の村へ徹夜して、300枚の大法真相の資料を配った。周立芹氏は赤峰から帰宅一週間後の8月17日に赤峰市の公安局の者はわざわざ車で黒山まで周立芹氏を拉致した。暫く経ってから、周氏の夫が刑務所で周氏に面会してから初めて周氏は警察に全身傷だらけになるほど酷く殴られたことが分かった。2001年11月頃に周立芹氏と同じ出身地の大法学習者王桂英氏、王桂華氏の家族は共に内モンゴル扎蘭特旗女子刑務所からの通知が届き、二人は不法に3年間の判決を下されたが、周立芹氏に関する連絡だけがなかったのである。周立芹氏の夫及び息子はその後、直接刑務所へ訪ねたが、得た答えは「知らない」だった。この文章を出すまでに周立芹氏の音信は未だ無く、既に一年以上も経過しているのだ。