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大陸総合ニュース(12月19日)

【明慧ネット】
◇河北里県大法学習者王平均氏、宋小格氏は拉致された
河北里県大法学習者王平均氏、宋小格氏は2002年11月4日に悪党警察に拉致された。他の学習者に彼らを迫害する他の空間に存在する一切の邪悪素因を根絶するように正念を発することを呼び掛ける。

◇河北里県、安国市の大法学習者は多数拉致された
国慶及び十六大会議期間中に、河北里県の十数名大法学習者は警察に拉致された。この情報を知った学習者に他の空間にいる里県で大法を迫害する一切の邪悪素因を除き取るよう一斉に正念を発することを呼び掛ける。

また、2002年9月河北安国市610テロ組織は大掛かりの捜査逮捕を行った。十数名の大法学習者は自宅から拉致された(氏名は現在不明)。李建会氏、戦鎖氏の2名の大法学習者は11月に3年間の不法労働矯正にされた。10月頃に流離していた大法学習者李鋒氏は保定地区徐水県へ拉致されてから行方不明となった。12月に少なくとも12名の大法学習者は(氏名不明)2ヶ月あまりに不法監禁されてから?州市へ送られ強制洗脳された。この情報を知った学習者に他の空間にいる邪悪素因を取り除くように正念を発することを呼び掛ける。

◇河北阜平県大法学習者袁貴花氏は拉致された
11月26日早朝7時30分頃、大法学習者袁貴花氏は子供を学校へ送る途中で阜平県の馬保中、三海(苗字は不明)らに強引に拉致され、現在行方不明となった。袁貴花氏は数度に亙り拉致され、数々の酷刑を受けて、度々魔窟を脱出してきた。この情報を知った学習者に、袁貴花氏が魔窟を脱出できるように平県背後の一切の邪悪素因を根絶するように一斉に正念を発することを呼び掛ける。

◇山東淄川大法学習者徐金徳氏、岳紋氏は3年間の労働矯正に処された
10月11日に山東大法学習者徐金徳氏、岳紋氏夫妻は3年間の不法労働矯正の刑に処され、淄博王村労働矯正所に監禁された。徐金徳氏の自宅は二度も家宅捜査され、現在行方不明となっている。淄川セメント工場のある氏名不詳の大法学習者も逮捕された。