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広州槎頭労働矯正所の警察は背信者を唆し、酷刑で大法学習者を虐待

【明慧ネット】

1.大よそ40数名の大法学習者は、未だにここに監禁されている。その内、黄浅氏、周蘭清氏、唐語文氏、周梅玲氏、曾艶輝氏、陳華氏、李妙年氏、羅江英氏、謝?氏、呉華氏、肖鍵氏等は、口頭で2年の労働矯正を言い渡されたが、刑期が既に超過している、しかしながらまた不法に監禁され続けている。労働矯正所に隣接している槎頭の“法制学校”(別名ファシスト洗脳班)にも刑期超過になっている大法学習者顔海玉氏、鄒方氏、戴艶紅氏、黄慧敏氏を未だ監禁している。

2.槎頭女子労働矯正所所長兼書記徐顕幹は、大法学習者を迫害する邪悪な虐待法を学ぶためにわざわざと北京へ出かけ、更に北京にいた悪徒ら(張、岳、もう一人は名乗らなかった)に大法学習者達を迫害させるために、労働矯正所まで連れ帰ってきたのだ。最初は、悪徒らが自分達の持つ不正な道理で大法学習者を騙そうと企んだが、学習者達の強い正念の場の下では悪徒らの目的は失敗した。しかし、悪徒らは逆に怒り出し、看守と一緒に大法学習者に酷刑を行い虐待し出したのだ。悪徒らは、大法学習者に手錠を掛け、足は少し地面を触れられる程度で吊り上げ続けていた。中で肖鍵氏は11日間もの間に吊り上げ続けられていた。悪徒らは、又わざと優しく大法学習者に足を組み休ませるようにさせたが、直ぐにそのままの姿勢になっている学習者を縄で縛るのだった。ある学習者は12時間も縛り続けられた。現在、大法学習者は、それぞれ単独に監禁され、言葉を交わすことも出来なくなった。悪徒らが、死んでも誰も知らないのだ。しかもそれは自殺なのだと叫んだ。

 槎頭女子労働矯正所悪徒犯罪者:
 徐顕幹:所長兼書記。
 梁恵萍:法輪功迫害を担当
 花少霞:教導員(悪人番号15514.悪人リストには名前は不完全だったので、直すように)