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大法学習者張金梅氏は、警察に虐待され、左の腕が粉砕性骨折

【明慧ネット】大法学習者張金梅氏は、真相CD資料の作成により9月11日に甘粛天水北道公安局に不法逮捕され、北道留置所内で54日間もの間に酷刑によって虐待され続けていた。不法裁判された際、当該局の政保股股長武紅霞とある男性警察董が張氏の左の腕を撃ち粉砕性骨折にさせた。そして、張氏は11月4日に天水呂二溝留置所へ移送され虐待され続けていた。同時期に他の大法学習者黒慧玉氏、王欣氏、老高氏、尚軍斌氏、肖彦田氏及び小范夫妻も天水呂二溝留置所へ移送された。現在、天水呂二溝留置所では18名の大法学習者を不法監禁している。主管の者は天水市公安局の雷建国である。

この情報を知った大法学習者に天水呂二溝留置所で他の空間にいる大法学習者を迫害する警察を操る邪悪悪魔を根絶するように正念を発することを呼び掛ける。そして、正義感を持つ有識者に正義の声を発し、迫害を制止するように呼び掛ける。