日本明慧

大慶労働矯正所での虐待と酷刑——
冷水をかける、縛る、針で突き刺す......

【明慧ネット】2002年10月、大慶労働矯正所副所長王咏湘は上部の命令に従うために、大法学習者に対して酷刑を使い、信仰を放棄させようとした。労働矯正所には法輪功学習者専用の特別室が設けられ、学習者が特別室に一旦入れられると昼夜を問わず、あらゆる酷刑に虐待されることになるのだ。又、警察らは入所している犯罪者らに刑期削減を餌として、犯罪者らを使って大法学習者達に修煉を放棄させるように虐待、酷刑を施すのだ。
 
一大隊で自称地獄の悪魔の副大隊長王英洲が、二人の犯罪者趙金発、刑樹果を指示し大法学習者郭発東氏に対して睡眠を取らせず、朝200回、夜も200回の冷水をかけ、十日間にも及んで虐待させた。
 
二大隊では、副大隊長張明柱氏を先頭とする警察らは更に残忍な手段を使い、大法学習者を鉄の椅子に縛り、妥協しなければ針で体を突き刺すのである。
 
学習者を虐待するもう一つの手段は、学習者の衣服を脱ぎ素っ裸にさせ、鉄の椅子に縛ってから棒を載せられるのだ。この邪悪な方法を取った悪徒楊春雨が普通の人なら30分も耐えられないのだと言う。大法学習者張勝輝氏は冷水をかけられてから6時間も続いた。それで、張氏は2度失神した後、衣服を脱ぎ素っ裸にさせ、鉄の椅子に縛り棒に載せられたのだった。
 
大慶刑務所は元旦の前に大法学習者達に信仰を放棄させるためにその迫害をより一層強化する、という。
 
ハルピン麻薬常用者の施設でも酷刑を使い、昼夜なく大法学習者を虐待している。しかも、ここでも元旦の前に更に大法学習者への迫害を強めていくという。
 
この情報を知った大法学習者に、大慶労働矯正所、大慶刑務所、ハルピン麻薬常用者施設の悪人らが大法及び大法学習者を迫害する、背後で操っている邪悪な素因を根絶するように正念を発することを呼び掛ける。私達の正念を不法監禁される全ての大法学習者を助け、強い正念を持って彼達が一日も早く魔窟を脱出し、正法の流れに合流できるように呼び掛ける。
 
犯罪悪人電話番号:都市番号0459
大慶市労働矯正所副所長王咏湘、オフィス:0459−4680996 自宅:0459−4631816 携帯電話:13069642099
大慶市労働矯正所二大隊電話番号:0459−4604902
関係者:
大隊長:王慶春、副大隊長:張明柱、中隊長:王剛、指導員:張波
大慶市労働矯正所一大隊電話番号:0459−4604903
関係者:
大隊長:頼仲輝、副大隊長:王英洲、指導員:王軍平