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福建省龍岩閩西青草盂刑務所では200名余りの大法学習者を監禁

【明慧ネット】福建省龍岩閩西青草盂刑務所では、いま200名余りの福建省各地出身の男性大法学習者を不法監禁している。

数年間の間に、大法学習者の純正及び慈悲心を伴う忍耐が、一部の警察に大法に対してその認識を深めた。しかしながら、良知と利益を目の前に置かれると、多くの警察はやはり目先の利益を取ってしまい、自分のあるべき立場を見失ってしまうのである。これらの警察はよく意思の堅い大法学習者を両手に手錠を掛け吊り上げ虐待する。彼らの悪行は明慧ネットに暴露された後にも反省する様子はなく、逆に大法学習者に対してより一層報復を行ったのだ。
 
そこで、警察らに助言する:あなた達の不良の行為を暴くこととは、これ以上の悪事を働かないようにするためなのである。自分達がしたことは何故世の人々に知られるのを懼れるのか?それは、あなた達自身も誰が正しいか誰が正しくないかということは良く知っているからだ。あなた達は、政府の命令に従って悪事を働いたのだと考えているようだが、しかし、それでも、歴史の裁判から逃れないに決まっているのだ!歴史を振り返って見ればよく分かることだ、すなわち、人を虐待する道具として利用された者の最期はみな同じ不運を招いたのではなかろうか!あたな達の行為は誰も知らないのでhなく、神様と良知を持っている人々があなた達のことを少しも洩らさず尽く記録しているのだ。
 
又、龍岩閩西青草盂刑務所の招待所は幾度も“610”テロ組織とグルになり、不法に洗脳班を設け、善良な大法学習者に対して恐喝、睡眠を取らさず、大法を中傷するビデオを見せる等の邪悪な手段を使い迫害している。そして、十六大会議の前にも洗脳班を開いた。現在、?西各地の留置所にはまだ一部の大法学習者を監禁していて、不法裁判、不法に労働矯正にしようと企んでいる。

閩西地区電話番号局番:0597