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武漢市漢陽区翠微街の「610」の邱氏の悪事

【明慧ネット】武漢市漢陽区翠微街610の邱氏(男性、50歳過ぎ)は幾度も町の派出所の警察とグロになり、大法学習者を各地の洗脳班へ不法拉致した。今年の9月に邱は当該管轄区内の氷塘住居委員会主任李群珠(50歳台、大法学習者の迫害に尽力している。元平田住居委員会の主任で、99年7.20以降、何度も当該管轄区内の大法学習者に対して嫌がらせをしていた。現在李は多種の疾病を患い、不眠症となっている。これ以上に目覚めなければ、本当の悪い報いが後から付いて来るにきまっている)、又、陶玉秀はある大法学習者を騙し、武昌楊園洗脳班へ拉致し、強制的に洗脳させた。

邱は又、各地の無知な小人を買収しスパイにして大法学習者を騙すのである。帰元寺前の翠微横路で人力車で生活を営むある人が邱のスパイである。10月初旬、ある大法学習者は彼の罠にかかったため、15日間に不法拘留された。(情報によると、大法学習者を一人通報すれば800元の奨励金が貰えると言うのだ。このように密告行為を提唱しているのでは社会風紀がよくなるものであろうか?)