日本明慧

漢陽の大法学習者汪漢梅氏は幾度も迫害を受け、現在行方不明

【明慧ネット】漢陽木材防腐工場社宅に在住している大法学習者汪漢梅氏は、陳情するために上京したことにより、何度も翠微街派出所の悪党警察の迫害を受けていた。2001年の旧正月前夜に、家を離れ流離する羽目になった。2002年7、8月頃に、汪氏は襄樊で真相の標語を貼り付ける際に、現地の警察に不法逮捕された。現地で一ヶ月余に警察からの迫害を受けた。その後、地元の派出所に連れ帰され、当派出所にて4日間不法監禁、訊問されてから、不法に1年半の刑を言い渡された。現在、行方不明になった。