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河北豊南市看守所の悪党警察の、大法弟子を暴力、虐殺した事実

【明慧ネット】河北豊南市大法弟子は、大法の指導によって精進実修して皆道徳が向上し、体が健康になり、家庭が団欒になってきたなど、身を持ってその恩恵を受けました。社会の中でも家庭の中でも、どこにおいても皆真善忍の標準で自分を律します。大法が江××集団からの迫害を受けてから、大法の中で身を持って恩恵を受けたこの大法弟子達は皆立ち上がって政府、人民に向け真相を説明し、自分の受けた恩恵を持って大法は正しいということを証明しました。しかし、彼らは不法に看守所、拘留所、労働収容所に監禁され更には不法に判決されました。

豊南看守所に監禁された二十何名の大法弟子達は、大法に対しての固い信仰を動揺しないため、洗脳班での残虐極まる迫害に遭いました。2001年の5月から6月の間に、強制的に毎日猛烈な太陽の下で酷く日焼けを浴びさせたり、走らせたり、しゃがませたり、まっすぐ立たせたりなどなどされました。殴られてけがをした法輪功の学習者さえ強制的に続けなければなりません。その上悪党警察の侮辱と悪罵を浴びられるのです。法輪功弟子には話しをすることと道理を言う権利すら奪われました。話をすればすぐに暴力に遭います。一部の同修は洗脳班の職員が大法弟子を殴るのを見て、人を殴ってはいけませんと彼らに道理を説明しました。しかし、聞かない代わりに、その大法弟子は彼らに息が無くなるまで殴られました。息が無くなるまでには悪党警察は手を止めようとしませんでした。その目的は、大法弟子を脅迫して“保証”を書かせ大法の修煉を放棄させるためです。この二十何名の大法弟子はみんな多くの暴力と虐待に遭いましたが、これらすべての手段を使い尽くしても決して大法弟子の心を変えることは出来ませんでした。

豊南市拘留所に不法に監禁されている大法弟子たちも、みな不法に洗脳班の非人道的な虐待と暴力に遭いました。

大法弟子劉徳義氏は豊南市東田庄?の人で、今年45歳です。法を得る前には体に多くの病気を患っていたが、法を得た後は身心共に健康になり身を持って大法の偉大を体験したので決然として“保証書”を書きませんでした。そのため洗脳班李安らの悪党に残虐極まる虐待をされました。その迫害により、彼はついに死亡しました。劉徳義氏が亡くなった後、洗脳班は消息を厳密に封鎖し、人々が彼らの悪行の真相を知らないようにさせ、また劉の家族を告発しないように脅迫しました。そして、そうでなければ“反動家族”、“政府に対抗する”などの罪をかぶせると脅かしました。それで、劉の家族はずっと亡くなった肉親のために事実も明らかにさせることはできませんでした。

豊南市洗脳班の犯罪者:張栄恩——看守所所長、孫書記——洗脳班書記