日本明慧

大法を修煉して喉癌が完治でき、大法を実証するために
真相を確かに説明する

【明慧ネット】私は96年8月に幸い大法を得た、還暦に近づいた、山東省の小さなる町に住んでいる人です。今はこのように元気ですが、前は不治病の喉癌の患者だったことを人々は想像も出来なかったと思います。93年7月に喉癌の適切手術を済南第二病院で受けた後の私の様子はあまりにも困り果てていました。咽喉で金属の管を差し挟んで、まったく話すことも出来なくて、一寸歩くたけで息苦しくなって、呼吸困難をおこしていました。あの時は体の素質が低くて、一寸のことでも上部呼吸器感染をおこして、毎年何回も点滴を受けたので、医薬費が一万元を越えていました。
 
身体の状況を変えるために、私は数多くの気功勉強会に参加していましたが何の効果もえらずに健康を求める目的に達成出来なくって、自分自身の生活に対して自信を失いました。
 
96年8月のある日私は幸運に法輪大法を得ることが出来ました。私は大法の奥深い内容に感心して、学法と錬功を毎日していました。1年後私の体の状況は徹底的な変化を得て、以前は話ことも出来なかった私が今は大きい声で大法を読むことが出来て、周りの人達は驚きました。
 
この何年間私はずっと大法を師として、己に対して厳しく、社会的に良い人になるように頑張りました。特に99年7.20事件以後にも私が先生と大法に対しての心は変わりが無かったです。邪悪の深刻な迫害に直面して、私は落ち着いて大法の勉強をしながら真相を確かに説明して、邪悪の嘘を確かにし、正念で邪悪を除いて、自分の実際の行動で大法を守りました。私は代価を払ったですが、自分が得たものには比べられないくらい大きく、余りにも多いです。
 
この何年間私の身体は元気になりまして、無病で薬を一丁も飲んでいませんでした。もっと重用なのは大法が私の命を延ばしてくれたことです。私と同じ病人たった周囲の王先生、田先生、竇先生達は大法を得てなかったので既にこの世を離れていきましたが、私——大法弟子は健在しています。此れは事実です。
 
私は大きい声で叫びたいです。法輪大法は良いです、本当に良いです。偉大な先生の慈悲で、法輪大法のお陰で私は第二人生を送っています。
 
私は心身共に大法の中に融け込んで、大法を堅く信じ、先生を信じ、宇宙の真善忍と同化して、自らの修煉道で毎一歩を良く進むことで、先生と大法のご恩にお返しします。
 
以上は私の簡単な状況です。皆に話して、皆が法輪大法は良いのを分かち合いたいです。