日本明慧

大法を私達の行動で実証すること

中国東北地方の修煉者

【明慧ネット】
1. ある若い女性の法輪功修煉者Aの義母が脳溢血を起こして手足が麻痺してしまいました。 心配していたこの修煉者の兄妹達は次第に彼女達の母親の病気に嫌気がしてきました。Aは法輪功を修煉していたので義母の世話をして、毎日病床便器をきれいにし、汚れ物を洗全部濯し、義母が運動するのを補助しました。この修煉者の世話で義母の病気は次第に良くなりました。このことはこの病気の女性の子供達の心を動かしました。彼女達はAが法輪功を修煉していたのでとても親切だということに気がつきました。それで、いまや彼女達は法輪功に敬意を払っています。 Aが大法の文書を配る時は義理の兄妹達が手伝ってくれます。

2. 私の義弟の結婚が離婚になりそうなほど危険になりました。後に私の妹は法輪功を修煉して以前のことへの拘りを捨てて夫に親切にしました。彼女達の結婚の状態は良くまりました。私の義弟はとても心を動かされました。彼は法輪功によって妻にもたらされた変化を目撃しました。それ以来彼は大法に関心を持つようになりました。彼は修煉へと続く道を歩み始めたのです。
;私の妹の義理の両親は90歳近くになります。彼女達はとても病気がちです。 子供達は親達の面倒をみようとしません。. 私の妹はその親達を家にひきとってできるだけの世話をしました。
ふたりとも感動して法輪功はいいと言います。第16回党全国会議の前に警察が妹を逮捕しに来た時、彼女の義理の親達が警察とその間違った行動に対決しました。警察はこわくなって急いて立ち去り10日以上も来ませんでした。

3..私と連れ合いはある古い友人を訪れて真実を説明しました。
私達のいうことを聞いてから、この友人は「法輪功によってもたらされた道徳的な行動をみてきたから貴方達のいうことを信じる。 私の同僚のひとりが法輪功をやっている。.彼女が法輪功を始める前は彼女の家では全てが彼女中心に回っていた。彼女が法輪功を始めてから、彼女は義理の両親を自分の家に引き受けて亡くなるまで世話をした。 彼女の変化をみて法輪功が良いということに気がついた。でも、テレビで報道されたことを聞いた時は何が真実かわからなかった。貴方たちが真実を説明してくれたので私はラッキーだ。」

以上のいくつかの事は全て私のまわりで起きた事です。これらの事は小さなことですがとても心を動かすことです。李先生は「貴方たちはその行動が純粋で正しいはずの修煉者達です。

貴方達がどのように行動するかということを見るだけで貴方たたちが大変すばらしいと思う人達が沢山います。」(2002年ボストン大法教授会議)先生は「「中国大使館/領事館の前ですわりこみでの訴えに参加した学習者達の間での討論からのある考え」についてのコメント」の中でも「もし、全ての中国人の大法学習者が日常生活においてもっと思慮深く、こぎれいで、やること全てにおいて他人を優先することができれば、それは大法の弟子の振る舞いです。」とおっしゃっています。 私達は李先生の導きを思い出して、大法弟子の振る舞いをもって大法を実証し、真実を明らかにし全ての生きているものを救わなければなりません。