日本明慧


大陸総合情報<2003.01.13>

【明慧ネット】
◇黒竜江双鴨山市又も十一名の大法学習者を不法労働矯正
黒竜江双鴨山市は、又も十一名の大法学習者を不法労働矯正にされた。彼女たちは、趙娟、単金英、路桂紅、崔学為、姜桂紅、李萍、全淑枝、ヤン喜華、楊代麗、劉淑君、王鶴である。これは、江氏ヤクザ集団の悪行に協力する凌清范らがやった悪行だ。凌清范は法輪功を迫害することを主とする双鴨山市公安局長であり、法輪功に対する迫害にきわめて尽力している。彼の電話番号:0469−4233003、0469−4263000、携帯:13904688777

◇大連市での不法裁判の背後の邪悪を根絶するように正念を発し続ける
大連市邪悪の徒らは、1月9日午前9時に甘井子区裁判所で大法学習者楊伝軍氏、田軍氏等に対して不法裁判を行おうと企んでいる。情報が流れた後、学習者たちは邪悪を取り除くように一斉に正念を発していた。そして、2日後に裁判の期日は1月14日に延期したとの情報が入った。その変動の原因は何であろうと、私たちは続けて純正な正念をもって他の空間に存在する一切の邪悪素因を根絶することを呼びかける。

◇湖北省宜都市60歳台の老人鄭其美氏は地元の留置所に無期限監禁
湖北省宜都市大法学習者鄭其美氏、60歳台。2000年11月、警察に沙洋労働矯正所へ拉致され、身体検査で不合格のため、法的な手続きを踏まずに宜都市留置所へ監禁され現在に至って既に2年以上が経った。情報によると、鄭其美氏は留置所でよく警察に殴打されるそうである。