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内モンゴル五原労働矯正所の警察が大法学習者を残害する事実

【明慧ネット】内モンゴル五原労働矯正所は、2000年9月より内モンゴル中西部法輪功学習者を集中的に不法監禁し始めた。江氏ヤクザ集団の指示の下に、ここの警察は手柄をもらい功績を作るために、大法学習者たちに「保証書」、「懺悔書」を強制的に書かせ、2〜3年の間に大法学習者たちを残酷に迫害し、罪を深く犯した。

2000年9月に、大法学習者趙立志氏は「談話」の名目をもって事務室で4時間にも及んで酷い殴打と拷問を受けた。参与した者は、区労働矯正局教育科長柴建中、副科長穆建峰、生衛科長沙慧明、事務室主任温X、教育科長劉宝華、四隊隊長魏玉智などである。これら不法官員が直接に大法学習者への迫害に参与したことは、その後の、他の警察が行った狂乱的な迫害の見本となったのである。

2000年9月、大法学習者徐奮高氏は、二人の警察魏玉智、劉思哲に3日続けて殴打され、数本の電気警棒による電気ショックを受けされた。徐氏が監禁される間に与えられた食事は豚の飼料だけだったのだ。

2000年12月末は北方の最も寒い時期である。悪党警察は年末までの「洗脳指標」を達成させるために、一大隊、四大隊の大法学習者馬英巨氏、崔小佳氏を屋外に連れ出し十数日間もの間に立たせていた。学習者が大法に対する強い信念を見て、悪党警察も思わず萎縮してしまった。大法学習者曹峰氏は、崔小佳氏に綿の帽子と靴を渡しただけで同じく屋外に立たされる処罰をされた。

2001年2月23日から28日まで、一大隊、三大隊は副所長穆建峰の指示の下に、所内の警察らは大法学習者馬英巨氏、陳占国氏に対して5日間酷く殴打、強制的に洗脳を行った。良心に反することを平気でする人たちの虐待のため、陳氏は大、小便が失禁してしまい、頭が変形し腫れ上がり、両手両足も腫れ上がっていた。そして、精神的にも大変打撃を受けていたのだ。

2001年6月、3大隊警察杜向陽、王金彪、楊揚、劉軍らは新しく入所した法輪功学習者梁宝池氏、桂志宇氏、呂玉学氏、馮天治氏を酷く殴打した。呂玉学氏はそのために、大、小便が失禁してしまい、数ヶ月もの間にトイレへ行ってもしゃがむことが出来なかった。

2001年7月、その迫害は全面的にエスカレートした。各科の警察は総動員され、大法学習者に対し、高圧により強制的に洗脳を行った。三大隊の大法学習者は運動場を80週走らされた。そして、悪党警察は時には服役者に唆し、迫害の協力をさせ、学習者に水の供給を断たしたこともある。大法学習者が少しでも文句を発するとすぐさまに拳で殴られ足で蹴られる、または電気警棒による電気ショックをさせられるのだ。四大隊の大法学習者馮天治氏、張岩氏、?海濤氏は訳もなく悪党警察魏玉治、趙乃東氏、劉思哲の殴打を受けた。

2001年12月6日、悪党警察穆建峰は再び張鉄峰、「王眼睛」(あだ名)、張前、沙慧明、張大虎及び三大隊王徒剛、杜向陽、王金彪、楊揚、劉軍らに指示を下し、大法学習者梁宝池氏、桂志宇氏、趙宗友氏、楊振斉氏、温勇氏、張瑞童氏、張長林氏の7人に対し最も酷い殴打を行った。7人は先ず1階の警察の宿舎に集められ、そして、悪党らは一斉に飛び掛り、高圧電気警棒で学習者たちに電気ショックをさせたり、皮のベルトで狂乱的に打ったり、拳で殴ったり足で蹴ったりしていた。今回の迫害により、張瑞童氏の足が骨折、脊髄神経及び内臓が酷く損傷され、一ヶ月近く全身身動きが出来なくなった。梁宝池氏は重症となり、他の5名の学習者も全員全身血だらけになって、見るにも忍びない状態だった。悪党らは責任を逃れるため、他の服役者に指示し、7名の学習者を部屋へ戻してから、再び代わりばんこで学習者たちを酷く殴打したのだ。その後、7名の大法学習者は絶食し、今回の迫害を抗議した。絶食は43日に達する人もいた。

2002年12月、大法学習者馬英巨氏、李振江氏、崔小佳氏は再び電気ショックされ、特別監禁された。情報を知った各大隊にいる他の大法学習者は相次いで絶食し抗議した。悪党警察は、このことの最初の発起人楊鳳玉氏を特別監禁、両手を背中に回し手錠を掛け、大小便禁止、衣服を与えず、睡眠を取らさない処罰をしていた。そして、他の服役者に鉄器やガラスを使い、激しい騒音を作らせ、楊氏に精神的にも虐めていた。数日後、悪党警察劉兵は布で楊氏の口を塞ぎ、もう一人の悪党警察鐘志遠と共に楊氏をさんざん殴った。楊氏は幾度も失神し、歯が一本折れてしまった。大法学習者呂玉学氏及び郭炳強氏もこの件で立ち上がったため、二人の悪党警察に電気ショックされ、郭炳強氏は大小便失禁となり、数ヶ月間回復出来なかった。2002年9月、大法学習者張岩氏は再度特別監禁され、人道のない残酷な虐待を受けさせられていた。
 ここの悪党警察は、所内にいる麻薬常用者やヤクザ社会からの服役者に対し、「刑期軽減奨励」を餌に、彼らに大法学習者を虐待させ、24時間監視させる。学習者の間は言葉を交わすことも許されず、往来する郵便物全て押さえられている。大法学習者には自由も人権もいっさいないのだ。しかし、所内にいる数十名の大法学習者たちは、過去数百日間の凄まじい殺戮の日々に於いて、極まった侮辱や虐待を受けても、真善忍に対する強い信仰はちっとも崩れずにいるのだ。これらの凡ては、正に大法学習者が持つ特有な大いなる善と大いなる忍の現われなのである。

我々は、この一列の暴行を暴いたのは、世の人々に法輪功問題の真相を伝えようとしるのである。労働矯正所が法輪功学習者に対して卑劣な手段で迫害を行っている所謂「転化」云々は、大陸のメディアが「教育、感化、救え」と冠し報道することは、みな世の人々を誤魔化し騙そうと企んでいるにすぎないのである。しかも、法輪功を中傷することによって人々から法輪功への敵視を煽ろうと企んでいるのである。世の人々に、自ずと目を覚まし、是非善悪を見極め、これ以上嘘に騙されないように呼び掛ける。そして、私たちは、今まで大法を敵視して来た無知な人々の失った良知を蘇らせ、また悪人に悪事を助長することを止めようと期待している。同時に、私たちは、国際社会に、中国大陸で迫害されている全ての大法学習者を救援し、一日も早くこのような人道主義絶滅の迫害を制止するように呼び掛ける。