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遼寧盤錦市新隆台区振興街道居住委員会は
大法学習者藤蓮香氏を迫害

【明慧ネット】大法学習者藤蓮香氏は、49歳、盤錦市新隆台区振興街道財茂小区に住んでいる。1999年7.20以降も、藤氏は続けて自宅で煉功していた。それは財茂居住委員会史克林氏に発見され、嫌がらせを受けた。しかし、藤氏はこれを機に彼らに法の真相を説いた。また、法輪功の修煉者は、みな国のために良い事をし、良い人になるように頑張っているなどの実情を話した。それでも、藤氏はやはり住居委員会に振興派出所に告発された。警察は藤氏の自宅に闖入し師父の写真や大法の書籍を壊した。2001年2月、藤氏は強制的に1年の労働矯正の刑をさせられた。暫く経ったら、居住委員会主任史克林氏が免職された。藤蓮香氏は刑期を終了帰宅してから、再び財茂居住委員会(新任主任于半会氏、今年54歳。2003年1月8日脳溢血で死亡)に迫害された。11月4日街道派出所の工作員が藤氏を逮捕しに自宅に来たが、藤氏がドアを開けなかったため、派出所の警察は窓を破り闖入してきた。そして、家の中を目茶目茶にし、彼女を強引に洗脳班へ拉致した。藤氏はその日から絶食をもって抗議を始めた。洗脳班の者は彼女の堅い意思を変えることが出来ないと分かって、やむをえず、14日に彼女を帰した。
 
人々よ、早く目覚めよう。これ以上に江羅集団の嘘や偽りに騙されないように、これ以上に大法を破壊しないように、そして、善良な本性を持って自分の心を充実させようと呼びかける。