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武漢大法学習者劉運潮氏は2年間労働矯正された後再び拉致された


【明慧ネット】武漢大法学習者劉運潮氏、45歳台。大法の修煉を堅持したため、不法に2年間の労働矯正に処された。矯正所に監禁される間に悪党警察に35日間宙吊りされ、長期間に亘り特別監禁室に監禁されたため両目の視力が弱まり1メートルしか見えなくなり、失明寸前となる。両足も歩けなくなる程怪我させられた。このように、劉氏はあらゆる虐待を嘗め尽くさせられた。それでも、刑期終了後になると、劉氏は更に洗脳班へ直送され、1ヶ月監禁されてからようやく釈放された。2003年1月6日に、両目が殆ど失明寸前の劉運潮氏は再び悪党警察に洗脳班へ拉致された。