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瀋陽大北第二刑務所は大法学習者を迫害


【明慧ネット】瀋陽大北第二刑務所は、大東区骨科病院の向かい側に位置している男性刑務所で、隣は大北女子刑務所である。大法学習者は、第二刑務所の第十二監禁区にある幾つかの牢屋に監禁されている。それぞれの牢屋に十数名の大法学習者がおり、数名の刑事犯が彼たちの日常生活を監視している。ここに監禁されている人は全員重刑を科されている者で、大法学習者の年齢は二十数歳から七十数歳まで様々である。その中には博士や修士の高学歴を持つ人もいるのだ。大法学習者は家族と面会する時に、必ず隊長が伴いその会話の内容をチェックするし、また、天井には小型監視カメラが学習者の動きを監視するのだ。これに対し、法輪大法学習者ではない刑事犯の場合はこのようなことはされないのだ。一部の警察は大法に対して理解せずに恨んだりして、更に善良な学習者に強制的に洗脳をさせる。彼らは対外的には、刑務所の中は非常に文明的だと宣伝しているが、刑事犯の証言によると刑務所内は甚だ暗黒であると摘発した。
 
国際社会の人々及び良識のある人々に第二刑務所が大法学習者に対する迫害を制止するように、援助の手を伸ばすように呼び掛ける。同時に各界の正義感のある人々にあらゆる方法にて不法警察の犯罪証拠を集めるように呼び掛ける。大法学習者たちに刑務所や労働矯正所が大法学習者に対する迫害を取り除くように多いに正念を発することを呼び掛ける。
 
瀋陽大北第二刑務所第十二監禁区電話:(024)88092474
 
瀋陽大北第二刑務所監督電話:(024)88905236