日本明慧

大連矯正所は大法弟子を野蛮迫害

 近ごろ、大連矯正所は、大法弟子を残酷に迫害している。警察は、刑事犯罪者を駆使し大法学習者を殴らせ、電撃させる。又、ハンストを行っている大法弟子に60°の強い酒を野蛮に注ぎ入れる。迫害された大法弟子は、李忠科、吕开利、刘希永、瞿飞、宋书武、孙世珍の諸氏である。

 大法弟子を迫害することに参与した刑事犯罪者は、孔军、刘国善、曲海波、杨日杰、谭吉民、许辉、梁长胜、林佰仟、由福贵等である。また、暴力を計画、指示したのは八大隊の大隊長の景殿科、四防大隊長の宋恒月、中隊長の彭达であった。特に、大隊長の景殿科はきわめて邪悪であり、毎度の迫害はみな彼が計画、陰で指示したのである。20021227日、大隊長の景殿科は、絶食している大法弟子李忠科氏(特別監禁一年余り)に対し、残酷に迫害しその手段はきわめて卑劣であった。たとえば、彼は、箸で李氏の口を刺し、流れ出た鮮血があっちこっちに垂れていた。それを知った学習者は、憤慨し全体でハンストを行って景殿科を厳しく懲罰するように矯正所に強く要求した。矯正所は、事件を拡大されないように彼を一週間の「停職反省」にさせた。

 大連矯正所は、「厳管班」(特別監禁)をもって大法学習者を脅かすのである。もし、ハンストを行うとすぐそこに監禁され、妥協しない限り警察はあらゆる方法を尽くして踏み躙り迫害するのである。刑期終了した学習者は、出る前にここで迫害されていた事実を披露しないように強いられる。その保証をしないとここの「厳管班」を離れることはできない。

 大法学習者の皆さんに、正念を発し、大法学習者を監禁する全国のあらゆる場所の邪悪素因を一掃し、我々の最大の力を持って中にいる学習者への迫害と損失を減らすように呼びかける。

 大連教養院八大隊の電話:04116859961280(大隊部)
292(二楼)
293(三楼)