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河北省冶建五会社の書記であった張印氏の家庭は迫害によって崩壊された

【明慧ネット】前河北省冶金建設五会社の党支部書記であった大法弟子の張印氏は大法を堅く修錬し続けたため、99年7月に石家庄市裕東警察所に不当に七日間拘禁された。その後また不当にも職場に七日拘留され、ついに職務も取り消されました。2000年11月、会社によって?行的に労働教養所へ送られる途中、張印氏は正念で逃げ出す事に成功したが今は行方不明である。

河北省冶建五会社は、 “610”恐怖組織の意を受けて人を遣わして張印氏の故郷及び親友の家を全部調べて彼の行方を調査した。それでも発見できない彼らは張印氏の妻を尾行したり、直接張印氏の妻に彼を探すように強迫するようになった。

張印氏の息子の張海斌氏は石家庄市22中学校の在校生であった。2000年12月9日、わずか19歳の張海斌氏は北京へ大法の真相説明に行ったために石家庄市裕東警察所に不法逮捕され三年間の労働教養の判決を受けた。

妻の胡金芳氏は?日家で孫の通学の面倒を見ていた。河北冶建五会社は張印氏を探し出せなかったので、妻の胡金芳氏を拉致する事を企んだ。それを察知した胡金芳氏は、2002年9月28日から流離となった。その結果、家には誰も子供の世話をする人がいなくなり、現在二人の子供だけになっている。