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ハルピン市女子麻薬中毒治療所の警察は残酷に大法弟子を迫害している

【明慧ネット】ハルピン市の女子麻薬中毒治療所は、嘘で人を騙したり、惑わしたりして、また師父の経文を歪めるなどの方法で大法弟子に対して迫害を行なってきた。そのために、その上の部署から「良くやり遂げた」と誉められている。しかし、大法弟子たちがこれらの汚い手を見極めるにつれ、かれらの方法はもう何も役に立たなくなった。それゆえ、彼らは大法弟子に対してもっと残酷な拷問を開始し始めた。

もし、大法弟子は彼らが事前に用意した大法、そして師父に対して中傷する文章にサインをしなかったら、その後すぐに迫害を受ける。以下は、私たちがわかったいくつかの迫害手段である。

1. 一日の食事は一食さえ食べられず、しかも、食事があったとしても少量しかない。その上、さらに労働を課させる。

2. 大法弟子に対して青いアザができるほど、手で殴り、足で蹴り、頬を平手で打つ。

3. 50時間以上にわたり大法弟子を眠らせない。もしその間に少し目を閉じれば、警察らはすぐゴムか指で大法弟子の目を弾く。

4. 立ち上がれないほど、手錠で大法弟子を床にかける。

5. 大法弟子の人格を辱める。すべての女性の大法弟子に対して「鬼の頭」と言う髪形に剃る。

6. 高圧電撃棒で大法弟子の全身を電撃する。電撃された大法弟子の体はあちこち傷だらけだった。

7. 冬に部屋の窓を完全に開けて、大法弟子の服を全部か、或いは下着だけを残して脱がせ、大法弟子の体に冷たい水をかける。また、冷たい水が入っている大きなバケツの上に座らせる。

8. 当所の所長、指導員、警察らは大法弟子を地下にある部屋にまで強制的に連れていき酷い拷問を行う。そこから、毎日胸が裂かれるほどの泣き、叫び声が聞こえる。

以上のほか、更なる残酷な迫害手段がある。それらは当麻薬中毒治療所によって厳密に封鎖されているが、しかし私たちは色々な方法で彼らの邪悪を暴くことがきっとできると信じている。

牡丹江市の一人の大法弟子は一ヶ月の迫害を受け、サインするのを拒否しているが、警察らは彼女に対して迫害をますますエスカレートさせている。大慶の唐増叶さんは迫害されて、今は体重がわずか二十五キロで、今だきわめて狭い牢屋に拘禁されている。鶏西市の一人の大法弟子は迫害で亡くなった。

ある学習者はその苦しみに耐えられなくて、「強制的に転化させられた」とサインしたが、その後、さらに酷い殴りを受けた。「自ら転化した」と認めるまで、殴り続けられた。しかしそれに対しても、当所の警察らは電話をかかってきた大法弟子の家族に、「彼女はここでとても心地よく住んでいるし、一日三食もきっちんを取っているから、心配しないで」と恥知らずに言っている。

ハルビン市女子麻薬中毒治療所所長陳貴清の電話番号:86−451−2412172
オフィス:86−451−2424014、86−451−2424046