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河南省、湖北省、山東省の悪い報い事例

【明慧ネット】

一、河南省鄭州市管城区の悪徳なる警官が相次ぎ命を落した

① 河南省鄭州市管城区の元公安局長の常世忠は、大法の学習者を迫害し、不法に拘留され労働矯正された学習者に代わり、誓約書に署名捺印した。常は2003年正月前後急死した。

② 管城区の八里河派出所の所長汪平は、2002年初めごろ不法に、趙蓮容氏を拘留所へ連行した。汪は、6月に急病に罹り病院に運ばれたが、9月28日に死亡した。

③ 管城区拘留所の警官黄は、泥酔し学習者を罵り殴った。黄は2000年の末に急死した。

二、湖北省麻城市宋埠鎮大路河村支部の書記王茂生は、610オフィスと結託した上、学習者を逮捕し、会議で大法を攻撃した。2003年正月に交通事故で死亡した。

三、山東省招遠市の不法官員が応報にあう

① 招遠市金嶺鎮司法所の段国防は、何度も学習者を殴ったが、脳に腫瘍が出き、手術後植物人となった。

② 元招遠市秘書長の李春才は何回も会議を組織し、江沢民政権による法輪功学習者の迫害指令を伝達したが、99年ガンに罹り死亡した。

③ 元招遠市人民大会秘書長の戴德彬は、自社の学習者たちに強制的に当直をやらせ、非合法に拘禁し、人身自由を制限し、罰金を科したり、給料を差し押さえる等の手段で迫害した。2000年初めごろ交通事故で死亡した。

④ 元招遠市公安局政保外事科長の史才德は、何度も迫害に荷担したが、その手段はきわめて残忍であった。趙金華氏の迫害死の責任を回避できず、財政案と関わったため、免職となり転勤させられた。