日本明慧


法を得て一年経った新学員の本音

2003年3月25日 文/河北大法弟子

【名慧ネット】私は2002年3月、ボーイフレンドにより法を得た。その日彼の家に行ったら、彼の机の上に《転法輪》が一冊置かれていた。その時、テレビ媒体のペテンとごまかしを受けていた私はとても驚いた。私は彼にこう聞いた:“貴方はどうしてこの本を読むの?”彼は非常に冷静に、自然に私に告げた:“この本はとても素晴らしい本だ、一回読んで見なさい!”私は取り上げて読み始めた、当時はほかでもなくとても良いと感じだ。その後も行くたびに読んだ、その後はおばさんと(ボーイフレンドの母)と一緒に煉功し始め、既に一年修煉した。私は煉功して以来、この一年間に薬一粒も飲んでない、それは病があるのに無理に我慢するのではなく、他でもなく今まで病がないからだ、師父が既に私の身体を浄化してくれたから、根本的に薬を飲む必要がないのだ。

江XXは猜疑と嫉妬から、大法弟子に対して迫害をしている。私達は公然と煉功する自由を奪われ、家でこっそりとするしかない。こうして、こっそりと煉功するとしても、家族はやはり一日中びくびくするだけではなく、又強烈に反対する。

私はいつか、今とは違って家ではなく、公明正大に公園で新鮮な空気を吸いながら煉功できる、その日が来ることを希望している。

一日も早く、江XXを法理で拘束し、我が師父の潔白を返し、大法に正義を返すことを希望している。もっと多くの生命が済度されるように。