日本明慧


民衆の本音:双城市はみな610の悪人の犯罪を知っている

2003年3月28日

[明慧ネット]私は市民の一人で、今日ペンを持って私の知っている、また実際に見た悪人の暴行を書き記して、人々に真実を言う。別の地方のことを私達は言わない、私達は見ていない。たとえ黒竜江省双城市の張国富、金婉枝などの610悪者の犯罪行為だとしても。小さい双城市で10名の法輪功学習者が迫害により死亡した。韓甸鎮の周志昌は遠くまで名の知られたよい幹部だ。人々は言った、「韓甸鎮は唯一人の清廉なよい幹部だったのに」、しかし迫害されて死んだ。双城市の劉傑が死亡したことは双城市民を興奮させた。

更に張国富と金晩芝などの犯罪グループはどんな恥知らずな行動に出たか。彼らは顔を尽くしたことに捨てる。双城市民はみな彼らの犯罪を知っている。彼らはまた農村の人々に彼らの犯罪を知られることを恐れ、農村の郷・鎮まで来て法輪功学習者を迫害した。真夜中、こそこそと陰で行動し、昼間は逮捕せず、夜になって家財を差し押さえた。最近彼らはまた真夜中、人民公社に行き一人の大法弟子を拉致し、万竜郷で人のネットを使ったと自白を迫った。2003年3月13日の夜中、双城の610と韓甸派出所の一握りの悪者達が、無断で王亮屯の彭さんの家をこじ開けて、彭さんと彼の娘(修煉者ではない)を連れ出し、娘は翌朝お金を払って助け出したが、彭さんは今まだ双城留置場で拘禁されている。

この一握りの悪者達はいい人々を迫害しているだけでなく、また迫害された人が言いふらすことを許さず、本当に気が狂ったかのようになっていた。人々は江沢民を江宰民と叫ぶ。人々は常に言う:江宰民はいく人かのどら息子を連れてきて、民衆を苦しめた。

私はまた一つの夢を見た。大法の先生が夢に出て来られ、大法弟子は円満成就して行った。残った人はたいへん大法の先生を敬い慕い感謝し、その上大法弟子を迫害していた人がいなくなった。大法弟子を迫害した人の家族は誰も彼らに会いたくなく、彼らも法輪功を迫害したことがあると言う。大法弟子を迫害したことは家族に長い間、悪名を残し、秦檜が岳飛が死ぬことを害するようだ。本当にその時になったら、今これらの悪人は何も償うことの出来ない罪をつくった。