日本明慧


姑と嫁は仲がよくなく恨みごとが多かったが、大法を修煉して再び喜びが満ちあふれている

2003年4月5日

【明慧ネット】私は今年50歳あまりになりました、修煉する前、多くの病気を持っていました。結婚し始めてから、苦しみがやってきました。姑は個性が強くて、怒りっぽい人で、すぐ腹を立てました。私は物事に対して臆病で、彼女と弁解することを恐れています。いつも我慢して、夜に、こっそり泣いていました。主人が真ん中に挟まれて、仕方がありませんでした。私はずっと我慢するしかありませんでした。実家に帰っても、両親に心配をかけないため、何も言えませんでした。このまま、ずっと何年間を経っていきました。ある日、姑と何日間喧嘩をして、私はもう我慢できなく、離婚しようという考えが生じました。たとえ主人が反対しても、家には住めないと思いました。こうして、自分の荷物を片づけて、実家に帰って、戻らないつもりでした。家を出ようとすると、隣の兄さんが私を説得して、結局帰らなかったのです。それから、私は病気になりました。みぞおちが苦しい、頭痛、毎日苦しんでいます。計算できないほど薬も飲み、針灸、マッサージ療法、吸い玉、あらゆるの方法を使っても、あらゆる病院も訪ねても、病気を治すことはできませんでした。このときに、ある友達の紹介によって、大法を学びました、こうして、私は万年でも巡り合えない大法を得ました。

大法と出会ってから、私の世界観は変わりました、偉大な法輪大法は私に無限の勇気と力を与えてくれました。私は人生の本当の意義をわかりました。私は二度と泣きませんでした。この世には良いことと悪いことには業力の致すところがわかっていました。以前の私は他人に対して欠けていたので、こんな酷い目に会ったのです。この理がわかって、姑への恨みは全部ご破算にしました。先生は何回も私の体を浄化してくれて、健康になって、病院に行かないし、薬ももう飲まないのです。これからの生命には新しい選択があります。名、利、情の面にもだんだん淡泊になりました。時々思わずにこにこしています。自分がすごく幸せだと思います。この何年間の修煉の中で、大法は私に本当の善と悪、好いことと悪いことを区別できるようになりました。ですから利益を受けた修煉者は大法を自分の親戚に紹介して、法を得た修煉者はうなぎ昇りに上昇し、人数は毎日増えました。大法弟子の道徳は崇高で、皆がいい人になろうと頑張っています。社会にも、人民にも害は一つもなく、逆におおいに利益を与えます。

しかし、99年7.20に、江沢民のごろつき集団はひどく弾圧を始めました。まるで天が落ちたようです。大法弟子たちはよい修煉の環境を失いました。当時、私は悲しくて悲しくてたまらなかったのです。話もしたくなく、ただ一人ぼっちで静かに考えています。何日かを経て、冷静になって、同修と互いに交流して、明るい未来が見えました。先生の傍に居なくても、法があります。法を師として、師を助けて法を正します。ごろつき政治統治者が操っている膨大な国家宣伝機関に直面して、私たちは組織がなく、互いに配合して、大法に確固とした信念で、大法を実証するため、衆生を救うため、心を使って、自分がするべきことをしています。ある大法弟子は命がけで、自分の衣食を切り詰め、ありとあらゆる力を尽くし、汗、涙、血、さらに命で、いかなる代価も惜しむことなく、CDを作って、全世界の人民が迫害の真相を理解して、騙されないためにです。